昭和36年 Aa型

昭和36年銘の刻印発生の流れとしては、S34、35、36、37年、38年までのAa型が挙げられます。38年はAa型とAb型に分類できます。徐々に刻印が変化していきます。
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ACCA MS64RB(今回、参考にしたものです)

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昭和36年 Aa型 ギザ無し
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コメント

  1. 5円玉コレクター より:

    お聞きします、昭和34年銘に漢数字四の字に2種類あると聞きましたが
    即ち、鈍角と鋭角ほんの少しの違いですので分類には値しないとの見解
    賛成です。なぜか「国」の字の目詰まりが多いようです。

  2. しろねこ より:

    5円玉コレクター様

    独立行政法人造幣局の公式見解では昭和26年銘から現在まで同じ図案で変更はありませんという回答です(今年の東京国際コインコンヴェンションの懇談会に出席して直接造幣局の担当者からお話を伺いました)。

    造幣局に資料が残っていないということですので、書物に掲載されていないか見てみます。今検索したところ、郡司勇夫「日本貨幣図鑑」昭和56年に昭和34年銘のことが掲載されていますので図書館から借り調べます。

    その結果、昭和27年前期後期のようにあえて鳳凰形状を作り替えたように昭和34年銘の「四」の文字形状の字体変化には、「鈍角四」と「鋭角四」の2種類が存在します。明らかに異なる字体であることが分かります。などと書かれていればさらに分類を仕分けるためのA、Bのアルファベットを併用したいと考えています。

    http://rnavi.ndl.go.jp/mokuji_html/000001523239.html

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