CCF 2019の戦利品

以前のブログで業者のブースには稀少価値の高い10円青銅貨プルーフの手変わりが見つからなかったことを書きましたが、Vコインのブースより 通常貨(ミント出し)の平成14年 中期 Cl型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有、左石積切れ目:無 の「やや少ない」と見られる稀少価値の割と高い手変わり品を100円で入手することができました。最も他店では15円で購入できたときのものも所有しています。

東京まで何度も上京してこの年銘で「やや少ない」ものを見つけ出しました。当初、初めて見つけたものとして記載しましたが、過去の催事で2枚ほど同じ手変わり品を探しています。苦労して手に入れたものとして「戦利品」という言葉をあえて使わせていただきました。これがプルーフ Cl型であれば同じ特徴を持つ手変わり品を筆者はまだ一枚しか持っていないため稀少価値の高い手変わり品といえます。

コイン商になる前はもともと古銭に興味があった店主が大部分だと思うのでなかなか見つからないか、すぐには見つかるようにはならないかもしれません。いずれにしても見つけずらくなることは覚悟しています。

平成14年 中期 Cl型 左宝珠切れ目:有、階段切れ目:有、左石積切れ目:無

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特徴

①左宝珠切れ目:有

②階段切れ目:有

③左石積切れ目:無

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貴重な手変わりをくださりましてありがとうございました。気を付けて稀少価値の高い手変わり品を見つけていれば見つかることがわかりました。あとはまだ発見されていない新手変わり品を見つけることに全力を尽くします。なお、手変わりコレクターのほとんどに伺ったわけではないため精度は落ちます。その点をご留意ください。

例えば、日本近代貨幣研究会のようなものがあれば精度は上昇しますが、現時点はまだありません。また、この年度の貨幣での稀少度を表現しているためすべての年号で稀少度が合致しているとは限りません。例えば、平成14年銘の「やや少ない」と平成元年銘の「少ない」 などです。

10円青銅貨の手変わりおよび10円青銅貨プルーフの手変わりはこれから近代銀貨の手変わりをコレクションする初心者にお薦めいたします。様々な倍率の拡大鏡の使い方にも慣れると思います。

参加しなかったCCFオークションの入札カードです。このナンバーカードを高く上げて、競売人に見せるシステムになっています。入札をする際は意思表示をします。

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明日から造幣局オンラインショップより、令和元年銘のミントセットとプルーフセット(年銘版有りと無し)の申し込みが開始されます。今回も抽選になると造幣局では見込んでいるようですが筆者は申し込みません。敢えて言えば、年銘版無し5000セットが気に入りました。購入するとなると自分に興味があり楽しめるものであることが必要となります。収集範囲を超えたものを集めることになると資金がいくらあっても足りず、切りも限りもないからです。また、商品の到着は2019年10月下旬を予定しています。12月ごろの催事が待ち遠しい。プルーフはヤフオクから買うより造幣局から買ったほうが安上がりになるのが普通です。

今回は10円青銅貨プルーフの手変わりはお休みされていただきます。冷房を付け寝ていますがすぐに嘘のように寒くなります。シャワーの水が冷たいと感じて避けるようになり、夜になると冷えるようになります。今が一番いい季節かもしれません。日中も冷房のない部屋ではエネルギーが体から奪われてしまう季節です。水分は必要です。熱中症対策をお願いします。

 

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