平成27年、28年、29年プルーフ貨幣

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数年前はヤフオクで1000円から3000円で売られていた平成27年、平成28年、平成29年10円プルーフ貨幣を1枚当たり300円で買うことができた。日本貨幣商協同組合「日本貨幣カタログ2022」でも300円と同じ評価がつけられており、貨幣商でも実売価格が300-500円なので落ち着いてきたことが言えるだろう。希望価格は50円程度です。
平成最後のころからプルーフ貨幣セットの製造数は減少し、平成最初のころに比べるとすこぶる少なくなった。このためプルーフセットの数が少ないため10円プルーフも製造枚数が少なく、価格も高いように錯覚する人もいると思う。ところが大きな間違いでこの手のものは令和4年のプルーフ貨幣セットが造幣局から販売された直後のものが所有していない収集家もいるために高値が付くことが多い。しかし、時間の経過とともに価格は「日本貨幣カタログ」の評価に限りなく近づく。

私も令和410円プルーフが300円ならお買い得、500円-700円程度が相場だと思う。それ以上は追わないことにした。過去の経験も踏まえてのことです。

最近は異なった図案の平等院鳳凰堂が全くと言っていいくらいにみられない。現代の高度な世界に誇る造幣事業、偽造防止技術は世界的にみても1,2を争う高度な技術を持つ。このためだろう。手変わりがみられないのは貨幣の先進国としては好ましいことなのだが収集家向けの貨幣セットやプルーフ貨幣セットだけしか製造しない貨幣もあることに関しては納得しない面もある。

因みに、平成27年、平成28年、平成29年はCm型で左露盤切れ目:有、階段石垣耳石切れ目:有 である。

平成27

平成28

平成29

くれぐれもご注意ください。ヤフオクで発行枚数の少ない10円青銅貨を入手する方法。そのほかの貨幣も同じようなことが当てはまると思います。

では。

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