午後、また地震がある。震度3。ここのところ、地震が頻繁に起こり心配です。家が壊れないかなど。
近所の図書館の桜が満開になっていました。返却する。
10円青銅貨の手変わりコンプリートは何度も東京の催事に行き探さなければならず、なければ購入しないか、もしくは行った記念として稀少価値の高い10円青銅貨を買うことになる。貨幣業者のコインアルバムから何枚もコインホルダーを取り出したような場合など、指紋や爪痕が付く場合があるためコインホルダーは慎重に元の場所に戻さなければいけません。貨幣研究会で尋ねると関係ないということです。その通りですね。
存在の報告はあるが現品未確認のもの、未見品、超稀少品の未使用などを探していますが報告がないところをみると気長に待つしかありませんね。未見品もあればいいのですが難しいですね。
そうなると、10円洋銀貨幣、現行5円黄銅貨幣、現行1円アルミニウム貨幣など集めたくなりますが貨幣に費やすお金に問題があります。以前に購入した貨幣のうちいらなくなったものを売却し欲しいものを買う資金に変えるしかありません。
今年のTICCは開催されそうです。目的の貨幣業者も参加されそうで非常に楽しみです。いったいいつになったら喀龍氏が『収集』誌に発表された昭和56年Bd型の存在の報告はあるが現品未確認のものは発見されるのでしょうか。そして、昭和59年Cb型未使用も探しています。
今年の令和4年プルーフ貨幣もヤフオクで落札できないか考えています。いつになったら「日本貨幣カタログ」の評価と同じ300円になるのかも楽しみです。
では。
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