「はじめてのホームページビルダー22」

桑名由美「はじめてのホームページビルダー22」秀和システム、2020年。

図書館から借りている「はじめてのホームページビルダー22」秀和システム、2020年が読み終わらない。何度も借りるか、購入するかですが借りることにする。読みたい人には申し訳ありません。実は、この本は私が注文して取り寄せてもらったものです。内容がこれほど濃いとは思いませんでした。もっとも少し理解できてきたからなのかもしれません。SPテンプレートのほうはまだです。WordPressでも作成したいですね。

ネット上には有益できれいな文章が溢れています。一日、雨でした。

太田保「日本金貨原色図鑑」万国貨幣洋行出版事業部、1980年。

財務省で放出する前なので情報としては古いものです。金貨の画像が豊富に掲載されていることで人気が高い。ただし、私と同じようになるかもしれないことが書かれているということです。私の10円青銅貨コンプリートは2004年から始まりましたがきれいなもので満足するものがまだ一部で見つかりません。青銅貨の保存方法は難しく空気で酸化してしまい原色が失われてしまいます。完全未使用品。ただし、1枚が平均数百円くらい。

未見品、昭和56年Bd型である存在の報告はあるが現品未確認のもの、昭和59年Cb型未使用は見つからないと思います。たとえ何度も東京の催事に足を運んでも。

令和4年10円プルーフ貨幣のCm型はお金を出せば手に入ります。それにしても「造幣局80年史」や「造幣局90年史」を見ると、10円洋銀貨幣が欲しくなりました。収集家にとっては普通の価格です。

 太田保「日本金貨原色図鑑」 前書きより引用

日本金貨各種を年号別に完集しようとして一応は手にかけて蒐集しようとしたが、誰一人として完成したものはなかった。

今日まで三十年の歳月を費やし、厳に完集出来た事はその陰に大野政男という近代銭については狂気に近い程一生をかけた奇人がいたことを忘れてはならない。

彼は衣食住を忘れ、妻を忘れ、近代銭貨幣にその執念をかけて、珍年号入手に努力したのである。あまりにも精魂をつくし、遂に金銭的にも隘路(あいろ:狭き道)を来たし、彼自身で集めた珍年号は誰の手に渡すべきかを彼なりに考えて、この人であれば完集出来ると判断して珍年の数々を手放したのが、今は完集した因をなしたのである。

どの世界・いつの時代にも奇人はいるものだと実感した。貨幣研究会例会でも、全く関心がない人から見ると馬鹿らしいと思える。例えば、紙幣の種類や番号や貨幣の年号や状態など。要はその時間が楽しく有益な情報が入り貨幣業者から購入するより安いのであればいいという人がほとんどである。

紙幣でも金融機関(日本銀行代理店)に入金されると世に出ないものがある。記号の色は使用上関係ないが、デザインの異なるものは損貨と同じで日本銀行に返すという。取っておいてもいいのだが、貨幣業者では買い取らない。

『収集』誌、書信館出版株式会社はコレクター向けで非常に面白く書かれています。趣味としては最高ですが誌上入札が多く貨幣を買うようになっています。文章の比率は半分くらいです。出版社の月刊誌だけあり文章はきれいです。

では。

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