二代目竹風作という駒の謎

竹風駒は一体だれが製作しているのか分からなかった。
「将棋世界」2009年2月、スーパー大懸賞の特等には二代目竹風が「私が作りました」という写真入りで掲載されていた。

巻菱湖、彫埋、柾目の駒でした。

てっきり二代目竹風こと大竹日出男先生がお作りになっているものだと信じていた。

ところが勇気を出して日本将棋連盟様に問い合わせたところ、以下、全文引用します。「大竹日出男氏に直接お聞きしました。 ご本人のお話 『私どもは家内工業なので全員で力を合わせてやっています。こちらで出させていただいたものはすべて竹風作になります。ただし、同じ竹風作でも見分けがつくように作名の書体を変えています。盛上駒は自分でやっているので「大竹竹風」とフルネームにしています。』

こちらでは直接大竹日出男氏より仕入れておりますので、駒尻の作者名をそのまま作者として扱っております。 」というお返事でした。

つまり、彫駒と彫埋駒は竹風工房の全員で作った駒ということになります。
盛上駒だけ二代目竹風こと大竹日出男師のお作りになられた駒と言うことができます。

日本将棋連盟販売部での商品説明も確かに分かりずらく、二代目竹風が製作したかような表現方法を取られています。正確には竹風工房が製作した駒ということができます。

竹風特製駒袋も竹風工房で作られています。

日向産本カヤ盤のセールを日本将棋連盟デジタルショップで開催されています。

では。では。

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