昭和61年後期 異常な落札価格

論文の構想を練り始めました。「富本銭と謎の銀銭」今村啓爾、小学館、2001年を主な参考に。その他の多くの貨幣に関する書物、多数の『収集』誌を参考にする。読破することに加え、後世に残るであろう資料を作成するのも大変である。

昭和61年後期 Cf型がフロアオークションで異常な評価を受けている。

  • 第29回オークションワールド PCGS-MS65RD 2022年7月16日 20万円、仲介手数料、一般消費税を含む 222000円。
  • 2022CCFオークション PCGS-MS65RD 2022年7月30日 21万円、仲介手数料、一般消費税を含む 233100円。

第19回マンスリーeオークション でもPCGS-MS64RD が出品されています。落札価格はどれだけになるのでしょうか。収集家はこれからさらに値上がりする貨幣として欲しがるのだろう。「日本貨幣カタログ」に掲載されたことが大きい。わが国で初めて昭和62年プルーフセットに組み込むための試鋳貨とも考えられているという『意義ある手変わり品』ではないことが複数の鑑定士により証明され公式見解として『収集』誌に投稿しようと考えている。

私見では、単に稀少手変わりになることを意味する。

  1. ミントセットには含まれない
  2. 金融機関ロールの中しか後期は見つからない

では。

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