一般の人には駒木地の違いは分かりずらい。
相当の通でもない限り分かりません。
曖昧にされている分野です。
各碁盤店様でもいろいろと違った名前を付けて販売されています。
相当よい駒を見る目を養い選択しない限り盤駒店の言うなりになります。
地元の普及指導員さんもやられました。
プロの駒木地師でない限り判断できないだろう。
大竹竹風師、竹風師(健司師)、涼風師が詳しいです。
竹風作、斑入りか杢、彫埋と付けられた盤駒店はまだ見たことがありません。
天童佐藤敬商店さんは先代のころから木地の分類には詳しくありませんでした。
今後、どの盤駒商でも同じ木地で呼ばれるようになることを期待しています。
NHK杯の初代書の駒、良いです。
めぐみ堂さんもいいお店です。
去年、水戸市民会館にも来られました。
筆者は行きませんでした。
どうもありがとうございます。
では。では。
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