柿木8の誤答

柿木将棋8で余詰検査をチェックしていると変化手順や余詰が多く見つかる。



冬眠蛙作




New09oct
























▲88桂△同と▲66飛△同玉▲64龍△76玉


▲43角成△85玉▲86銀△同桂▲76馬△同玉


▲94角△同歩▲77金△同玉▲67龍まで17手。








ところが柿木8で回答すると、



▲8八桂 △同 と ▲6六飛 △同 玉 ▲6四龍 △7六玉

▲4三角成 △8五玉 ▲8六銀 △9四玉 ▲7二角 △8三歩

▲9五金 △同 と ▲7四龍 △8四飛 ▲7六馬 △8五金

▲同 銀 △同 と ▲8三角成 △9五玉 ▲8六金 △同 と

▲8四馬 △9六玉 ▲9五飛

*柿木将棋Ⅷ V8.15(長) 解 8:25

*駒余り

まで27手詰



冬眠蛙さんによると、「余詰の正式な定義ってのもなかなか難しいけど、基本的なトコで、『詰方の手番で複数種類の手が成立するなら余詰』ってとこかな。10月の新作は柿木は玉方の応手を間違えているワケです」



明らかに柿木8の誤答です。最終的には人間が決めると説明書には書いてありました。






コメント

  1. 不透明人間 より:

    (私の場合は柿木Ⅶですが)詰将棋思考設定を「長手数用」にすると27手、「短手数用」にすると17手(正解)と答えました。
    柿木氏もことわっているように、長手数用は正確さを犠牲にして早く詰み筋を見つけることを重視する設定となっています。

  2. しろねこ より:

    >不透明人間さま

    短手数用メモリ:12MBに変えて、方式を短手数用に変更しましたところ17手の正解が出ました。
    柿木8で回答する場合、考えてします。

    TETSUさんによると、「変化別詰チェックを21手以上に設定すれば17手解を出すが、短手数の詰将棋には短手数用を使う方が確実(本作も短手数用では17手解)」。

    当方では変化別詰チェックは17手に設定していました。

    柿木将棋8の補足意見の更新が楽しみです。Vista、7の推奨設定がまだされていません。

    コメントありがとうございます。

    TETSUさんのおもちゃ箱にも解説がありました。

    http://toybox.tea-nifty.com/memo/2005/03/viii.html

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