上戸彩の著作権講座

著作権情報センターから「上戸彩の著作権講座」を貸与した。2005年6月1日にシングルが発売され、2004年11月1日に配信開始される。mora(モーラ)です。

「あふれそうな愛、抱いて」の作詞家は三浦徳子氏、作曲家は織田哲郎氏になり2人が著作者および著作権者になる。

歌手の上戸彩さんにも著作隣接権があります。歌手や俳優等の実演家のため。

勝手にコピーしてはいけません。たとえ限られた友人同士でも禁止されています。上戸彩さんはCDの売り上げでご飯を食べています。CDが売れなくなる、個人の良心に任されているということです。著作権情報センターの意見です。

違法にアップロードされた動画です。平成21年法改正により禁止されました。

http://www.youtube.com/watch?v=nmM36V8oPXw&feature=related

訂正

著作権法30条により、私的利用の範囲内であれば複製しても構わないということです。

特許庁

平成23年度 知的財産権制度説明会(初心者向け)に行く。水戸駅南のホテル・レイクビュー水戸。

特許庁の高橋先生が講師。講義を聴くのは学生の時以来か。産業財産権(特許権、意匠権、商標権、実用新案制度、不正競争防止法、育成者権、著作権)等を学ぶ。

著作権情報センター相談室は判例を含むもの。難しい。

メールの転送

「メールとは、インターネットを介してやり取りされる手紙のことです。メールの内容が仕事に関する事項であっても、個人間の私的な事項であっても、メール作成者(送信元)の何らかの「思想・感情」を表現したものであれば、一般には言語著作物に当たるとされています。

したがって、メール作成者はそのメールについて、著作権、著作者人格権を有していることになります。」

特許庁のメールですが送信元に許可を得てから転送するようにします。メールは削除しました。引用すれば大丈夫と勘違いしていました。

私信のメールは公衆送信できないことが分かりました。著作権法は日進月歩で著作権思想が変化しています。今年も移り込みなど改正される予定です。

「メールを転送する行為は、メールを複製して利用することに当たります。そして個人間のメールは公表されているものではありませんので、「引用」として自由利用が可能な場合にも当たりません。

したがって、原則として著作者であるメール作成者に、複製についての利用許諾を得る必要があります。」

参考文献

飯沼総合法律事務所「デジタル著作権の知識とQ&A」法学書院、2008年、121頁。

メール便を送る。無事に届きこちらにも届くだろうか。新品の袋でなかったのでヤフオクのプロにはまだ遠いです。

美少女図鑑は集めだすときりも限りもありません。地元のもの、格安のものを選んでゲットするようにしたい。明らかに相場より高い出品者様がいます。駒のジャンルにもいました。

相場というものは必ずあります。リーマンショック以降は駒の相場が下落しました。今はどうなっているか分かりません。

早く「美少女図鑑」の目利きになりたい。公式サイトを見るだけでためになります。大手オークション相場サイトの利用も頻繁にしたい。

月曜日は「岐阜美少女図鑑」の様子がNHKテレビで放映されました。ブルーレイで録画しておきました。私的録画録音制度でブルーレイ1枚当たり3円くらい徴収されるものだと記憶しています。「無印良品」の店舗があり、外などで撮影している人がいました。若いときはきれいですね。

このみんなから集めたお金で著作権の普及や上戸彩の著作権Part2等のDVD、フリーペーパーである「くれあとーれ」を発行しています。

氏名肖像権、雅号の訂正

朝から雨でした。

氏名肖像権は福井健策先生の唱える説であり、日本には肖像権しかないのというのが通説です。福井先生は日本とアメリカの弁護士でもあるので著書の「著作権の世紀」に書かれているに違いない。

イチロー選手は肖像権があるということができます。先日のNTTのポケットテッシュのことである。

著作物ではなく、NTTのロゴなどは商標登録されています。勝手にブログにアップしてもいいのか疑問に思います。

商標登録されているものの使用方法も商標権者の許諾が必要です。

そのため、画像は削除しました。

駒の話はこれで終わりにしたいが、駒尻の「雅号」つまり変名(氏名表示権)はアマ・プロ問わず誰が作った駒でも著作権で保護されます。

有名な駒師の「雅号」だけ著作権があると前に書きましたが誤りです。お詫びして訂正します。

日本将棋連盟で駒制作をする際、ご遺族の了解などを得なければなりません。例えば、駒尻に「大山十五世名人書」および「中原十六世名人書」などがありますがこれらは著名人であり肖像権があるかもしれません。

氏名肖像権はあるといえるかもしれませんが肖像権が正しい答えといえるでしょう。私はそう考えます。

宮松影水師のコピーを制作し販売している人がいますが、不正競争防止法違反、民法の不法行為になります。

私は駒の世界から足を洗いたい。明らかに営利を目的とする方法を採られていることにはあきれました。

駒に関する判例が出れば明確になります。いずれ裁判になるでしょう。これでご飯を食べている人がいると思うと怒りを覚える。

社団法人 著作権情報センターの相談員の先生(特にイヌイ先生)には心より感謝を申し上げる次第である。

追記

上戸彩さん(歌手)などの実演家は著作隣接権者です。

http://sironeko98.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/part2-6173.html

オフラインのキャッシュ

めっきり涼しくなりました。冬に向かい一直線です。

5年位前のことですが、オフラインでその時に作られたキャッシュを見ると、ネット上の著作物を見ることができると指摘されました。これは違法です。

反対に、オンラインでネット上の著作物を見ることは合法です。

利用者の自由を狭めるような規定が徐々に増えているという。

参考文献

野口祐子「デジタル時代の著作権」ちくま新書、2010年。

著作権情報センターによると、個人利用のためなら複製しても構いません。ハードデイスクにコビー(複製)もできます。つまり、合法です。

NTT東日本のFLET’S 光のポケットテイッシュを頂きました。プロ野球選手のアメリカ大リーグのイチロー選手の背番号と「ICHIRO」と名前が書かれている。

イチロー選手の肖像は確認できません。パブリシテイ権の問題でブログに掲載することはできません。

氏名肖像権があるというのが定説といっていい。

日本将棋連盟作の駒尻については説が分かれる。掬水師(雅号)のブログにあります。著名人ということですが私は駒には詳しくなく、大竹竹風師などが言えるであろう。

猛暑日

今日は著作権、商標権、意匠権、特許権などの知的財産権の話はやめて猛暑日でした。

駒の話は書体は商標登録することなど、駒尻の銘は有名な駒師の号(変名)なら氏名肖像権があるのではないだろうかといったお話がありましたが法律は依然と変わりありません。

特に、駒に携わる人たちは安心してください。ただし、氏名肖像権は著作権(財産権)ではありませんからそれに見合った対価を徴収するのはおかしいです。


汗が染み出てきました。今年一番の暑さではないだろうか。湿気がすごい。

昨夜は暑くて気持ちが悪くなりそうになりクーラーをつける。

セミが鳴いています。

氏名肖像権

将棋の駒の駒尻に「大山書」「中原書」「森内俊之書」等の著名人の名前が彫られるもしくは盛り上げられます。

説が分かれるかもしれませんが、氏名肖像権はあるといっていいでしょう。

日本には肖像権法という法律はありません。

駒尻を変更して販売することは不正競争防止法の違反になります。

将棋の駒は天童の伝統工芸品でも著作物ではありません。一般的にいって、将棋の駒は実用品であり著作物性はありません。

字母紙の著作物性も同じく否定されます。タイプフェイスとみなされています。

最後の暑さです。

参考文献

福井健策「著作権の世紀」集英社新書、2010年。

設定出版権

以前、頒布権について書きましたが映画の著作物について認められています。映画の著作物の複製物を頒布(販売、貸与)することとされています。出版とは違います。

中山信弘東京大学名誉教授、明治大学特任教授によれば、「放送やインターネット送信などのように複製物を媒介とせずに著作物を送ることは頒布に含まれない。・・・

ゲームソフトの頒布権は、大勢は頒布権を認めない」という。

三山弁護士によると、「本を出版することは、著作権者からもらった原稿(著作物)を何部もコピーして同じもの(複製物)を多数作り出し、公衆に頒布するということである」。

フリーペーパーの場合も頒布されるといったほうが正しいといえるだろう。

頒布と譲渡、頒布権、譲渡権の区別が明確でない。例えば、頒布では7月のイカタコウイルスを頒布したとして初めての逮捕者が出た。

参考文献

中山信弘「著作権法」有斐閣、2007年、226頁。
三山祐三「新訂改訂・著作権法詳説」レクシス・ネクシス・ジャパン、2005年、265頁。

EXCEL内は撮影禁止です。画像は削除しておきました。エチケットといえるでしょう。

上戸彩の著作権早わかりPart2

著作権情報センター(CRIC)より、著作権制度の普及を目的に制作された「上戸彩の著作権早わかりPart2」を貸与した。

企画・製作は一般社団法人 私的録音保証金管理協会(SARVH)で私たちの複製物には私的録音録画補償金制度が規定されており、音楽の作詞家、作曲家、レコード会社、著作権情報センター、普及活動等に利用されている。

作詞家、作曲家、編曲家は、楽曲において個性を表現したと認められれば、音楽の著作物となります。

女優の上戸彩さんのレコーデイング・スタジオからこのビデオは始まる。上戸彩さんも歌手であり実演家著作権者といえる。肖像パブリシテイ権が生じる。

レコード会社、放送事業者、有線放送事業者、歌手、演奏するものは「実演家」というカテゴリーで保護され、著作隣接権者と呼びます。

日本音楽協会の調べ(2010年)のことで正規ダウンロードより違法ダウンロードのほうが10倍も多い。このことが音楽CDの売り上げに関わっている。

PCとケータイ電話の音楽配信の数を比較すると、正規ダウンロード数4億4000万回に対し、ファイル交換ソフトの「ウイニー」など使って無許諾でダウンロードされた音楽の違法ダウンロード数は43億6000万回にも及ぶ。違法なダウンロードがCDの売り上げが伸び悩んでいる原因だと指摘している。

音楽家、作曲家、作詞家、歌手、レコード会社などはこの売上げで生活をしている。

今年、デジタル化を迎えいくらダビングしても映像が劣化することはありません。著作権法30条で私的利用のための複製が明文化されており、「著作権の目的となっている著作物は、個人的に又は家庭内その他これに準じる限られた範囲内において使用することを目的とするときは、・・・その使用する者が複製することができる。」

このDVDは完全コピーガード(正確にはコピーはできますが視聴することができない)が付いており、私的複製は事実上できません。DVDには、「CSS(Cotent Scramble System)」というプロテクションがあって、普通の方法ではコピーして視聴できません。

2002年頃、違法配信を抑え込もうと「コピーコントロールCD」(CCCD)というPCでコピーできない「CD」が登場しました。

DRMは音楽の世界にもある。MD、CD-Rなどのlデジタル録音再生機器には「SCMC(Serial Copy Management System)」という措置が施してあり、CDからのコピーはできますが、コピーからのコピー行為、つまり孫コピーはできません。

2008年に緩和されましたが、それまで地上波デジタル放送とBSデジタル放送には、デジタル録画を1回はできますが、そこからDVD-Rなどにコピーはできない「コピーワンス」というDRMが施してありました。

参考文献

「上戸彩の著作権早わかりPart2」著作権情報センター、2011年。

福井健策「著作権の世紀」集英社文庫、2010年、71頁、182頁、183頁。

小泉直樹「知的財産法入門」岩波新書、2010年、62頁。

多次的創作

著作権の保護期間の切れることによる活性化も見られます。保護期間が終了した作品のことをパブリック・ドメインPDと呼びます。このような古い作品に基づき新しい作品が作られることがある。



例えば、平原綾香さんのホルストの『ジュピター』(木星)ですが、彼女が歌いクラシック・カヴァーブームの引き金になったものです。



権利者(作詞家と作曲家・編曲)は著作権に厳格で楽章ごとの演奏は認めないとさえ言われていましたので、著作権保護期間が切れなければ実現不可能なカヴァーといわれています。



参考文献



福井健策「著作権の世紀」集英社新書、2010年、120頁、198頁。



日本には「肖像権法」という特定の法律はありません。裁判所および多くの判例の集積により、肖像権を認めています。最近は、後姿の人々の映像が増えた気がします。あれは、肖像権の問題です。



8月7日の水戸京成百貨店前で撮影





失礼致します。