猫が死ぬ

猫が一昨日亡くなる。わずか2年の短い命でした。人間ならば病院に通院させるが、保険のきかない獣医には行くことができない。

近所の歯科医院に行く。

いらないと感じたものは、将棋の駒。著作物で保護されず字母にも著作物性は否定される。香月彫、桂山作が不要になる。駒店では著作物かどうか分からないというが明らかに消費者をバカにしている。

駒鑑定士の意見も尊重したいので裁判で判例が出れば納得すると主張されている。社団法人 著作権情報センター様では駒及び字母に著作物性はないと主張されている。

要するに、盤駒商では知的財産権を考えず将棋を指そうという考えです。

もう一つは流行の古本。集め出したら切りがない。大阪、岡山の方と取り引きをしたがクロネコメール便の発送方法など勉強させていただいた。地元のものだけでいい。

人気テレビ番組「開運なんでも鑑定団」で珍しいものを収集している人がいるが生活に余裕のある人です。古本特に新潟の初期または創刊号などは値段はつくと思われます。

なお、秋田は発刊されていない模様です。

翼の折れたエンジェル

先日、中村あゆみさんの代表曲「翼の折れたエンジェル 」を聴きに行く。1985年に大ヒットした曲である。私も題名とメロディーは何となく覚えていた。

そういえばFIFAワールドカップのテレビ映像は削除されました。ダウンロードが禁止されたのは2011年ですが、それ以前もアップロードは禁止されています。著作権侵害になります。

本日の読売新聞に早大医学部の茨城県誘致に知事は賛成をしているが県の医師会は猛反対をしているという記事を見つけた。将来、医師が過剰になることを恐れているように見えた。

実演とは、「著作物」を演劇的に演じ、舞い、演奏し、歌い、口演し、朗詠し、またはその他の方法により演ずることを指し、これらに類する行為で著作物を演じないが芸能的な性質を有するものを含み(2条1項3号)、実演家とは、実演を行う者及び実演を指揮しまたは演出するものを言うと定義されている(2条1項4号)。

中村あゆみさんは実演家で著作隣接権という権利を持つ。音楽の著作物は日本音楽著作権協会(ジャスラック)が管理をしている。

商業用レコードの二次使用、録音権、放送権、送信可能化権、譲渡権、貸与権。実演家の人格権など細かく決められている。

作詞 高橋研/作曲 高橋研/編曲 高橋研である。編曲は二次的著作物であり作曲家及び作詞家の著作者の許諾が必要になる。この場合、高橋研さん一人が著作者であるので許諾は必要ない。

なお、編曲者には著作者に比べ著作権料があまりもらえないということが言われる。詳しいことは後ほど。

NTT東日本のイチロー選手

以前、NTT東日本のテイッシュについてこの記事でもふれた。NTT東日本という商号は特許庁に商標登録されており、イチロー選手というパブリシテイのため掲載できないということであった。

NTT東日本に掲載の許可をもらったので載せておくことにする。




必ず商標権登録してあるNTT東日本の許可が必要です。

駒はもうだめです。いくらでも書体を変えた駒字ができます。木地物も博多人形の判例により著作物ではないとされます。商標登録しないといけません。なぜ駒師はしないのか、業界内ではしない決まりだが詳しい理由が分からない。字母紙の改竄もできます。

日本の駒鑑定士に尋ねたい。

刺青(いれずみ)は著作物という判例が出ました。彫師の収入にも関わってくるのだろう。幼稚園生が彫ったものでも著作物になり得ます。

著作権などの勉強が楽しいです。著作権情報センター相談員の先生、弁護士の先生に心から感謝を申し上げます。

著作権で稼ぐというブログがお勧めです。また、文化庁編の「著作権法入門2011」著作権情報センターもお勧めです。

学者の書籍は学説があり全体が見ずらいです。著作隣接権など。

まだ暑いですがすぐに冬になり寒くなります。



追記



「まるわかり著作権ガイド」によると、パブリシテイ権とは、「タレントやプロスポーツ選手など、自分の名前や肖像に商業的な価値がある場合、代価を払っている者が独占的に使用する権利。タレントの写真を勝手に使ったりすると、所属事務所から訴えられる可能性がある。法律にはないが、財産的価値があるものとして判例上保護されている。」



参考文献



編集部編「まるわかり著作権ガイド」2006年、54頁。

ガンダム動画をサイト投稿容疑

読売新聞2011年8月24日付によると、「人気アニメ『機動戦士ガンダム』シリーズの最新作をインターネットの動画投稿サイト『ニコニコ動画』に投稿したとして、警視庁立川署は23日、男を著作権法違反(公衆送信権の侵害)容疑で逮捕した。

同署によると、男は2回に分けて『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) エピソード3』の動画を投稿した疑い。」

未発表の動画だったのであろうか。最新作はレンタルショップでも発売日以降に並ぶ決まりになっている。貸与できないDVDなどを投稿したためではないかと思う。

中古レンタルショップ、新譜のレコード店などの売り上げが下がるので著作権法違反になったのだろう。親告罪なので著作権者しか告訴できません。

ガンダムの作者等の著作権者、声優等の実演家は著作隣接権者になるのでこれでご飯を食べているので最新作が無料で閲覧できるようになると対価がもらえず彼らは困ることになります。

「ニコニコ動画」サイトへの投稿もいけません。

レコード会社31社がYouTubeから無料ダウンロードできる「TubeFire」提訴、著作権侵害として

ユーチューブ動画の違法サイトから視聴することは著作権侵害になります。罰則がないだけです。一応、著作権思想の普及をしています。

今月号の著作権専門誌「コピライト」が届いていました。電子書籍が書かれており、アップルのiPad、携帯端末から電子書籍は正規配信されている。

「YouTubeの動画を無料でダウンロードできる「TubeFire」をレコード会社31社が著作権侵害で提訴した。

日本レコード協会のプレスリリースおよび読売新聞社の報道によると、YouTubeに投稿された動画や音楽データの無料ダウンロードを可能にするサイト「TubeFire」で著作権を侵害されたとして、日本レコード協会加盟のレコード会社など31社が同サイトを運営する企画会社「ミュージックゲート」にサービスの停止と計約2億3000万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。

ミュージックゲート社が2007年に「TubeFire」を開設して以来、同社が管理するサーバーに日本レコード協会加盟各社などが権利を有する動画などのファイルを権利者の許諾を得ることなく複製して保存し送信可能な状態にしていたことで、公衆送信権(送信可能化権)および複製権を侵害したというもの。」

Gigazine

2011年08月23日 15時36分33秒

レコード会社31社がYouTubeから無料ダウンロードできる「TubeFire」提訴、著作権侵害として

参考文献

「読売新聞」2011年8月24日付。

動画投稿サイトは既に著作権情報センター(CRIC)などで調査済みだと思われます。レコード会社との権利関係は日本音楽著作権協会(JASRAC)が管理をしていると推測します。

ダウンロード

第五款 著作権の制限
(私的使用のための複製)
第三十条

三 著作権を侵害する自動公衆送信(国外で行われる自動公衆送信であつて、国内で行われたとしたならば著作権の侵害となるべきものを含む。)を受信して行うデジタル方式の録音又は録画を、その事実を知りながら行う場合

前回、動画投稿サイトで紛らわしい表現を使われていました。インターネット上にはテキスト、音楽、写真画像、ゲームソフトなどあらゆるデータが存在しました。

フリーソフトやPDFファイルなどは「ダウンロード」のボタンを押さなければ自分のパソコンにはデータを保存できません。

実は、普段私たちが「ダウンロード」することとはインターネットでいろいろなホームページを閲覧するなど、厳密に言えば、ダウンロード行為に当たります。

「ダウンロード」とは、インターネット上でデータの蓄積をしているサーバーから自分のパソコンにデータをコピーすることを言います。

データのダウンロードとは、一旦サーバからユーザ―のパソコンにダウンロードされたデータが画面表示されているといえます。

ホームページを閲覧するためにはホームページのデータを一旦自分のパソコンにダウンロードし、それを表示させる行為です。

したがって、それまでは仮に元が海賊版のネットの違法サイトでも個人使用の目的ならそこからコピーやダウンロードすることは許されたのですが、2010年から、元が海賊版ということを知って映像や音楽をダウンロードした場合(ストリーミングも含む)には著作権侵害とみなされるようになりました。いわゆる「ダウンロード違法化」です。

You Tubeなどの動画投稿サイトには著作権者の許可がない作品のアップは認めていません。利用規約にも、「著作権やプライバシーを侵害する投稿を行わない」旨のルールが明記されています。

問題視・削除要請がされ始めました。

http://journal.mycom.co.jp/column/netlaw/024/index.html

参考文献

福井健策「著作権の世紀」集英社新書、2010年、50頁。

編集部編「まるわかり著作権ガイド」彩図社、2008年、152頁。

著作権情報センター

動画投稿サイトはグレー

「ユーチューブ」(You Tube)は、動画投稿サイトの中でもグレーな投稿型のサービスといえる。

日本でも「ニコニコ動画」があり、コメントの投稿もできるため人数があふれると有料の会員を優先するため無料の人は追い出されることもありました。

TV番組を誰もがアップできることが急成長した原因です。TV番組は著作物ですので、複製権、および公衆送信権の侵害になります。

インターネット上に違法にアップロードされた著作物を私的にダウンロードする行為は、平成21年改正著作権法により、著作権法上は違法な行為とされましたが、罰則の対象とはなっていません。

http://www.youtube.com/watch?v=09EjI8vTxvk

上の動画は著作権者に無断でアップされた動画です。許可が必要です。ユーザーが違法とは知らずにアップした場合は著作権侵害です。リンクを張る行為は複製に当たり著作権法上何ら問題はありません。

県立および市立図書館ではフィルターがかけられていて動画を見ることはできません。フィルターを付けるのがいいのではないか。

今は、日進月歩で「スマートフォン」の時代です。特殊な意匠登録のうち、画面デザインとして当該物品が有する表示部に表される画面デザインの例として「携帯電話」の正面図が保護対象とされています。

2012年にウインドウズ8が発売される予定です。

参考文献

平成23年度特許庁「知的財産権制度入門」2011年、64頁。

阿久津良和「Windows の時代は終わったのか?」マイコミ新書、2011年、173頁。

小泉直樹「知的財産法入門」岩波新書、2010年、159頁。

福井健策「著作権の世紀」集英社新書、2010年、47頁、69頁。