貨幣研究会で選んでくれた61年後期

先日、貨幣研究会に参加し61年後期を5枚持参しそのうちで最も状態の良いものを選んでもらいました。その貨幣ですが横浜のコレクターさんに返却してしまいました。青銅の赤い下地がわずかに残っています。「日」の文字形状の付近にあります。

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書信館出版さんに現在の現行貨の手変りを知りたいです。分類方法が知りたいです。よろしくお願いします。

随分と寒くなりました。

横浜のコレクターさんより譲ってもらった貨幣

横浜在住のコレクターさんより研究用に4点を見せていただいた。2点は以前のブログで紹介したので残りの2点を紹介する。そのうち1点は譲り受けたもので茨城貨幣研究会例会に5円玉コレクターさんからも譲り受けた合計5点を持ち会員さんに見ていただいた。

この貨幣は「本」の文字形状が細字とすでに私が所有している。太字を選んでくださった。今紹介するこの貨幣は自分でよいと判断して手変りには無関係で選んだものである。シミがあります。

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5円玉コレクターさん、手変りの普及活動を終えてお疲れ様です。緑地コインさんの15倍ルーペ、PCCBの中国製のコインホルダーは東邦プランニング製にも収まりお勧めします。両替を複数箇所でしていますが61年後期は見つかっていません。

11月に日本貨幣カタログ2013が発行される予定なので流通貨でも価格が付いているものを収集しよう。10円青銅貨の手変りは喀龍さんの分類表をアレンジして収集し直そうと思います。そのほか、5,100,500円の喀龍さんによる分類も知りたい。

急に寒くなりました。夜は長袖を着て寝ます。

オークション出品の貨幣

昨日に続き、横浜のK氏所蔵のコレクションを紹介します。ヤフーオークションに61年後期を出品され落札されずに終わった61年後期を紹介します。階段耳石付近に当たり傷があります。左の屋根が減っています。

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画像では確認できませんが「本」の文字形状は太字です。

水戸地方は大雨で一気に気温が下がり長袖を着ています。徐々に画像を紹介していきます。昨日のPCGSMS65スラブ入りは欲しいですが自分の収入を考え断念しました。

趣味の話で恐縮ですが、中国製のコインホルダーPCCBは有名なコレクターも愛用されていてコインコレクターにお勧めします。私も欲しくそのうち購入予定です。

横浜のコレクターさんの貨幣

横浜在住のコレクターさんの収集された61年後期並品を紹介します。左翼廊にあります翼楼瓦縦線との間に手変りがあります。鉛筆で囲んだ場所に着目してください。20-30倍に拡大すればより鮮明に見えるはずです。

丸で囲んだ場所が横になっています。

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この2,3日に雨で随分と気温が下がり寒くなり毛布を出しました。風邪をひいたのか調子が悪い。喀龍さんには論文を追加で出してほしいと個人的には思っています。

茨城貨幣研究会例会に行ってきました。

茨城貨幣研究会例会に行ってきました。会費300円。61年後期の「本」の文字形状について会長さんに伺いました。刻印は最初は細く、やがて太くなるそうです。細字と太字に分けてもいいそうです。何倍まで拡大するかでも変わる、普通は良い状態のほうを選ぶそうです。

横浜在住のコレクター様より4枚預かっています。太字の手変りにこだわるか、細字の普通の自分の好きなものにするか迷っています。

稲100円昭和36年銘下ヒゲ短いを見てもらいました。長いそうですので返品することに決めました。

ペンネームのことや貨幣の歴史についてもお話してくださった。会員間で貨幣を安く手に入るということも分かりました。お隣の方は円銀と二分金を即金でお買い上げされていました。偽物がないのがいいということです。

手変りファンは全国に2,3人くらいしかいないのはないかとも言われていました。寛永通宝でも結局は財力のある人にはかなわなくなるらしい。趣味はなんでも同じことが言え上を見ればきりがない下を見ればきりがないの下のほうです。

横浜のコレクターさんには大変お世話になりました。会長さん他は1000円でもいらないそうです。

平成元年10円青銅貨

「収集」2006年9月号に掲載されている喀龍(神吉廣純氏)の分類表によると、平成元年銘10円青銅貨に新たな手変りがあることに気がついた。

左前楼破風と翼楼瓦縦線との違いである。左から3番目の翼楼瓦縦線に着目してください。

平成元年前期型

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平成元年後期型

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両者の違いがお分かりですか。細かいので15倍の拡大鏡でないと識別ができません。私の調査ですが、前期型が10枚中2枚くらいで多い。

61年後期の画像2

61年後期の画像を追加する。喀龍さんの手変り分類表と「近現代の日本のお金」の管理人さんの分類表を合わせて新しい分類表を作ると楽しい感じがする。

61年後期 喀龍さんの分類表は図案のみで唐草、文字形状、鳳凰などは分類されない

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左唐草模様
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メモリーゴールドさんの稲100円銀貨の手変りですが貨幣研究会で討論します。協力してくださった横浜のKさんにもお礼をしたい。茨城でも見つかることを楽しみにしています。

昭和36年銘稲100円銀貨が届く

メモリーゴールドさんより昭和36年銘稲100円銀貨の手替りで下ヒゲが短いものが到着する。画像では確かに下ヒゲが短いように見えましたが、拡大すると薄くつながっているようにも見えます。

コイン業界では近代銭の銀貨でかすが詰まったため残存が見えるものと完全に見えないものでは評価が異なるそうです。コイン業界ではこのような解釈をされています。

手変り番号s36-①-1

下ヒゲ:長いに属すると判断しました。

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「近現代の日本のお金」手変りの著者に詳しくお聞きしたいのですがどのように思われますか。貨幣研究会に持参しようと思います。夜になるとコオロギが泣き始めました。いよいよ秋の到来です。

61年後期の画像

61年後期の画像を紹介します。画像提供:横浜市在住のKさん。

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まだ続きます。状態のいいものがありません。並品です。「本」の文字形状の違いですが微差なうえに表に記載されておらず主な手変りと呼んでいいか分かりません。なぜか昭和64年銘10円は手変り番号を振り分けておられます。

横浜の手変りファンさんより61年後期が届く

横浜のコレクターさんより61年後期を4枚送ってくださる。1枚は先日まで某オークションでの不落札もの。これは太字。太字が多いようで3枚が太字でした。「本」の文字形状の違いです。「円」の文字形状はどちらも同じ太さです。

細字はもっとも状態の良いもので1枚。先日5円玉コレクターさんがお譲りくださったものと同じ太さです。微妙な違いゆえに手変りかどうかはあいまいです。未使用の状態ではありません。

昭和64年10円青銅貨は「本」の文字形状で分類されています。太字なのか細字なのか。手変り番号j64-①-1、j64-①-2と類似の分類といえます。

手変りかどうかは微妙です。おそらく手変りかもしれません。