11/29 造幣局オンラインショップより当選メールが来る

東京2020パラリンピック競技大会記念千円銀貨幣プルーフ貨幣セット(引継)の当選通知が今朝、6時過ぎにメール配信されました。造幣局オンラインショップでは午前4時過ぎに通知があった。1枚のみでした。
あいにく当選倍率の高かった東京オリンピック記念千円銀貨の当選メールは来ませんでした。明日以降、届くことを期待します。補欠当選でも構いません。
早速、自宅に着きオンライン決済を済ませ2週間から3週間で配達される。ヤフオクにも出品されています。店頭では5-6万程度で売られるのではないだろうか。かなり厳しいと思われたが一つだけ当選して嬉しい。
そうするとコレクターは東京オリンピック記念千円銀貨が欲しくなります。地方自治60年記念銀貨など記念貨幣は値崩れしました。今後、政府は記念硬貨を複数発行すると明言していますので資金面や当選面などからこれからどのようにコレクションをしていくか考えます。
 
五輪の銀貨

平成2年 プルーフ 鳳凰堂左翼楼・左破風の右端部 接合 Cg型

平成2年銘のプルーフについても前年の平成元年Cg型の刻印を流用しているため同じ特徴が見られます。平成6年Cg型までこの傾向は続きます。
なお、基本的な分類に関する考え方については、神吉廣純氏が執筆された「日本貨幣カタログ1994」および「収集」2006年9月号19頁に、できる限り準拠するように努めた。語句の使用法とくに最近のものに関しては、鈴木和三郎氏の執筆された『日本の現行貨幣-収集の手引き-』 内外貨幣研究会、2011年、およびWebページにも準拠するように努めた。
従来、分類の流れに沿った変化を含むもの(詳細分類化)、刻印鑑定上重要な変化を含むものなどを重視し、多少細かくなっても記載するようにした。
なお、本分類は、私の分類方法だと現状このようになるという一つの分類例を示したに過ぎない。多くの収集家が分類方法に関する意見を出して、ご協力いただきながら、修正を重ねてより有用な分類資料へと進化させたいと考えている。
平成2年 プルーフ 鳳凰堂左翼楼・左破風の右端部 接合 Cg型 存在率:100%   
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緑の〇で囲んだ箇所付近に着目してください。
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下の画像は平成元年Cg型のものですが特徴分類は同じです。
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参考になる記事はこちら↓

平成2年 鳳凰堂左翼楼・左破風の右端部 接合 Cg型

■第66回泰星誌上オークション スケジュール■

  入札受付期間:2016年11月28日(月)~12月13日(火)24時まで!

第66回泰星誌上オークションに関する詳細はこちらから
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2020東京オリンピック記念千円銀貨の当選メールはまだ来ません。

平成元年 プルーフ 鳳凰堂左翼楼・左破風の右端部 接合 Cg型 

昨日のH元年 プルーフ 前期タイプの「鳳凰堂左翼楼・左破風の右端部 傍線 Cf型」に引き続き、後期タイプの「鳳凰堂左翼楼・左破風の右端部 接合 Cg型」について説明します。
平成元年 プルーフ 鳳凰堂左翼楼・左破風の右端部 接合 Cg型 存在率:15% やや少ない         
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緑の〇で囲んだ箇所に注目してください。
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鳳凰堂左翼楼・左破風の右端部 接合 Cg型」です。
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参考になる記事はこちら↓
書信館出版株式会社の貨幣の収集・研究の専門誌「収集」の購読をお勧めします。知識を身につけていくとより楽しさが増します。ブログの内容も濃くなります。近年はヤフオクや銀座オークション・泰星オークションなどで手変わり分類がされ、新しい収集方法の提案がされています。
私の分類方法に異論のある収集家もいらっしゃると思いますがお付き合いください。収集界の発展に貢献できれば光栄です。

平成元年 プルーフ 鳳凰堂左翼楼・左破風の右端部 傍線 Cf型

平成元年銘プルーフにも通常貨と同様に、神吉先生の発表された「鳳凰堂左翼楼・左破風の右端部 傍線 Cf型」と「鳳凰堂左翼楼・左破風の右端部 接合 Cg」の2つのタイプが確認できましたので報告します。

昭和64年銘のプルーフは製造されませんでした。S62、63、H元年の3年号がCf型の「鳳凰堂左翼楼・左破風の右端部 傍線」 です。存在率は高く普通に見られます。数字は手持ちのものや催事などで見た感覚的なものです。参考になさってください。

〇平成元年 鳳凰堂左翼楼・左破風の右端部 傍線 Cf型 85%強 多い

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緑で囲んだ箇所付近に着目してください。

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下の画像はS62年プルーフのものですが特徴(
鳳凰堂左翼楼・左破風の右端部 傍線)は同じです。 

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東京オリンピック記念千円銀貨の当選メールはまだ来ません。外れた様子です。どうか当選しますように。

参考になる記事はこちら↓

平成元年 鳳凰堂左翼楼・左破風の右端部 傍線 Cf型

 

昭和63年 プルーフ 鳳凰堂左翼楼・左破風の右端部 傍線 Cf型

前回、プルーフを取り上げましたがどうしても通常貨(流通貨)に比べてサンプル数が極めて少ないので業者に断り未見のものを探しているところです。自分なりの分類方法をしてみました。今後、新種が発見される可能性が十分ありますがその都度、追加していきます。
通常貨のように 後期を「屋根に切れ目無、屋根の先端が鋭角、階段の縦線上部が融合 Cf型」と分類しても良いと思います。要は各人の収集方法、趣向によります。
通常貨に存在する手変わりはミントセットやプルーフセットの中にも存在すると考えています。
〇昭和63年 プルーフ 鳳凰堂左翼楼・左破風の右端部 傍線 Cf型 存在率:100%
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画像はS62年プルーフのものですが特徴(鳳凰堂左翼楼・左破風の右端部 傍線 Cf型)は同じです。
 

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関東地方では降雪がありました。水戸地方気象台によると、11月に水戸市で初雪を観測したのは31年ぶりで、平年より37日、昨年より32日早い。

新橋スタンプ商会より「第50回 世界の貨幣・切手・テレホンカードまつり」の冊子が届きました。

期間 2016年12月2日(金)12:00~18:00・3日(土)10:00~18:00・4日(日)10:00~16:00 ※最終日の入場は15時まで

今回、お楽しみ抽選会が開催され会場の1ブースで2000円以上のお買い上げで、豪華賞品が抽選で50名様に当たります。書信館出版株式会社より書籍を購入したい。

追記 2016/11/25
コイン屋敷NEOより引用させていただきます。「昭和61年後期の変更に戻りますが、刻印を見る限り明らかに①の粘土原版を作成する図案から変更になっていると思われます。
図案から粘土原型を制作する時のミスなども考えられません。
意味も無く図案を変更する事も考えられないので、プルーフ貨幣を打刻した時に従来の図案では何か問題があったとしか考えられません。

この考え方に従って、S62年、S63年に通常貨では見られた前期Ce型が見られなくなりました。このことが原因なのだと思われます。

昭和62年 プルーフ 鳳凰堂左翼楼・左破風の右端部 傍線 Cf型

今回からプルーフ貨幣の手変わりについて解説します。初回はわが国初のプルーフ貨幣となった昭和62年 Cf型 についてです。通常貨にも同様の手変わりが存在しますので楽しんで集めてみてください。
ただし、通常貨に存在する前期Ce型はプルーフには全くありません。稀少価値が高く、プルーフを作る際に必要でプロトタイプとも呼ばれた意義のある後期Cf型のみが存在します。
 
有名な通常貨の昭和61年後期の図案と同じ刻印(造幣局では極印と呼んでいます)を使われています。この件に関しては喀 龍さんが「収集」2006年9月号に論文を発表されており詳しく書かれています。その後、変更はありません。
 
〇昭和62年 プルーフ 鳳凰堂左翼楼・左破風の右端部 傍線 Cf型 存在率:85%
 
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緑の〇で囲んだ箇所が2種類の手変わりを区別する部分で着目点です。
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鳳凰堂左翼楼・左破風の右端部 傍線 Cf型
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明日、関東地方は朝から雪が降る予想です。異常に寒い。

10/28 東京オリンピック記念千円銀貨抽選会

独立行政法人造幣局は2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会記念の額面1000円の記念貨幣(銀貨)の抽選会の模様を本日から公開した。
従来から気になっておりハガキで複数枚とオンラインショップでも申し込んだ。一枚でもいいから当選してほしいと願うばかりです。今年のTICCでお会いした造幣局の理事がいることには驚きを隠せません。直接お話をしたので理事とすぐにわかりました。
今後複数回五輪の記念硬貨を発行する予定です。
オリンピック記念千円銀貨の倍率が15.1倍、パラリンピック競技大会記念銀貨の倍率が11.7倍でした。これは新幹線千円銀貨の11.86倍よりも高いかほぼ同じなためコイン商では4-5万で販売されるのが確実です。4枚すべてが当選すればすべて購入したいですがこのようにはならないでしょう。
 
補欠当選・重複当選(1人1セット限り)などもあり何とか定価で買えないかと願っています。
「日本貨幣カタログ2017」が届きました。コインカプセルも試しに買いました。
昨日の第28回銀座コインオークションでの落札はありませんでした。予想通りでした。
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銀座コインオークションの下見に行って現品を見た lot.922 試鋳貨 5円銅貨 昭和26年(1951) 3.13g プルーフ 極美品 参考価格 40万円 → 落札価格 520万円でした。これには本当に驚きました。

第28回銀座コインオークション

帝国ホテル 鶴・雅の間 3階で本日朝から銀座コインオークションが開催されていますが、事前入札だけに済ませました。参考落札価格より安値でしたので、安値であればフロアの人が有利なので落札はできないでしょう。

S61年 後期 Cf型 続き

先日のS61後期の詳細な状態の画像を紹介します。

階段切れ目:無 摩耗が見られます。当たり傷もあります。

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左前楼破風形状(左破風):階段型 後期の特徴。
緑の矢印は隅棟形状:摩耗が見られます。

 
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右前楼破風(右破風)切れ目:無

赤の矢印で示した箇所付近(右隅楼切れ目の長さ)に 青錆が見られます。

 

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S61年後期の特徴
  1. ・階段切れ目無
  2. ・左破風:階段型
  3. ・右前楼破風切目:無

 

催事などで購入するものが限られてきました。時間が有るときに文章化する努力をします。

2020東京オリンピック記念千円銀貨の当選通知はまだありません。
随分と寒さが強まりました。
ドキドキします。

S56年前期後期が催事で売られていたり、S27年前期後期と刻印分類されたこと、大手オークションに出品されたり、「収集」誌誌上入札などに出品されたことなど。S23年の穴無5円黄銅貨の手替わり、500円の手替わりなどは人気がないせいか全く明示して売られていません。一応、10円の手変わりの普及は成功したといえます。
唯一、100円銀貨の手変わりはプレミアムが付けられて販売されていません。明示もされていません。探すとなると大変です。近代貨幣研究会の詳細なデータが有るにもかかわらず、コイン商では商売なのでクリーナーを使った銀貨が多数売られています。これを自然の状態かコインクリーナーでクリーニングをしたのか一目で見極めることができません。店員さんに話せば教えてもらえます。本当か分かりませんが。

貨幣博物館には旧20円金貨のプルーフが展示されていました。常陽資料館にはありません。

決して無理をして集めることはしません。あくまでも趣味だということを忘れずにします。

ヤフオクでS61年後期をゲット

ヤフオクで入手したS61年10円青銅貨の中に後期を1枚見つけました。この出品者とは2回目になりますが多摩コインクラブで18000円(値踏みで13000円)程度で値段がつけられていると思われる。状態の良い美品、青錆はありますが催事で見た後期より状態はいいことは確かです。
ちなみに1440円でした。運がよかった。102枚中すべてが前期タイプと思っていましたが後期タイプが1枚ありました。1回目の取引の際は当然すべてが前期タイプでした。出品者が意図的に後期を選び引き抜いて出品されているのではないことが分かりました。
次回からは簡単に落札できなくなるかもしれないですね。

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S61年10円が好きです。やはり10円青銅貨がすぐにわかります。状態、光沢、当たり傷、青錆など。自分で評価がある程度できるようになりました。
コイン業者の複数の専門家の鑑定による参考価格ではないので一般出品者の参加するメリカリやヤフオクでは掘り出し物に出会うことがたびたび有りますので楽しみが有ります。逆に相場より高値が付けられているもの、贋作もありますのできちんと相場を抑えて参加することが大切になります。
私はコイン業者の店頭販売価格の半値以下の買い取り価格と近い、もしくは一応ミントプラスオークションの落札相場までが上限ですがうれしくありませんね。それ以上は追いません。オークションの楽しみは相場よりも安く手に入るということですので業者の介するフロアオークションよりはるかに安くないと面白くありません。状態を加味して。