いきいき茨城ゆめ国体の貨幣セットはまさかの買えず

28日に開幕した第74回国民体育大会(いきいき茨城ゆめ国体)の貨幣セットを買うために郵便局を訪れましたがすでに完売とのことです。てっきりまだ誰も買わずに売れ残っていると思っていました。残念なのは昨日、水戸中央郵便局まで行かなかったことです。人気がなく、在庫を多く抱え込んでいるだろうと想像していました。

近所の大きな郵便局や県内でも一番大きな郵便局にも在庫はありませんでした。明日、近所の小さな郵便局に行ってきます。

開閉会式会場の笠松運動公園ラッキー広場内の臨時郵便局に行かなければ入手できないことを覚悟しています。

筆者は令和元年銘の10円青銅貨の未使用があればよいので極端には落胆していません。

 

追記

郵便局への割り当てはどこも各5セット程度です。直接会場に行き原価で買います。

天皇陛下御即位記念500円バイカラークラッド貨幣の引き換え

昨日、財務省の方から天皇陛下御即位記念500円バイカラークラッド貨幣の引き換えを10月18日(金)に開始するとの報道がありました。Twitterでも財務省の書き込みがあります。引き換え場所は全国の取り扱い金融機関の窓口まで。

詳しくは財務省のホームページへ

独立行政法人 造幣局

天皇陛下御即位記念五百円バイカラー・クラッド貨幣の図柄
(表面:高御座 たかみくら 、裏面:菊花 きっか紋章 もんしょう と梓 あずさ とハマナス)

 

iPhoneXSをiOS13にアップデートしました。電子マネーのPay Payなど普及して数年先が全く分からない時代に突入しました。ポイントが付くのが利点です。交通系電子マネーのSuicaカードでも現金で切符を買うより割安で乗れます。

雨が降るという予想でしたが全く降りませんでした。吉野家で200円引きと100円引きのクーポンが当選しましたので行きたいです。マクドナルドへもチキンナゲットをもらいに行きます。

尚、平成11年プルーフ以降の手変わりですが自由な時間が十分に取れる時に記載します。
 
 
 
 

茨城ゆめ国体の記念貨幣セットの現地販売

随分と日が短くなり暗くなるのが早くなりました。

9月28日の土曜日から茨城県の「茨城ゆめ国体の記念貨幣セット」が発売される。郵便局に30日(月曜日)に入手をしようと考えている。あるいは人気があるようであれば郵便局に2セットを購入することもしたい。令和元年銘の10円青銅貨の通常貨(未使用)は入手したい。コイン商からは高値で買うことはしたくない。

造幣局より開催記念貨幣セットの贈呈がありました

独立行政法人造幣局より,いきいき茨城ゆめ国体・いきいき茨城ゆめ大会の開催を記念して「開催記念貨幣セット」の贈呈が行われました。令和元年銘の未使用の5百円から1円までの6種類の通常貨幣と純銀製の年銘板1枚をケースに収納。茨城国体が始まる【9月28日(土)~10月14日(月・祝)】に,開閉会式会場の笠松運動公園ラッキー広場内,県内の主な郵便局にて販売いたします。販売場所,数量などは造幣局ホームページをご覧ください。

 

造幣局ホームページはこちら

販売要領
製品名 2019いきいき茨城ゆめ国体・いきいき茨城ゆめ大会開催記念 貨幣セット
販売価格 1,900円(消費税込)

※令和元年10月1日以降は消費税率の引上げに伴い販売価格が1,936円になります。
販売数量 10,000セット

※ただし、展示用等として若干数を別途製造いたします。
販売場所 茨城県内の全ての郵便局(簡易郵便局を除く)の窓口において販売

※販売初日は、土曜日のため営業していない郵便局がありますので、ご注意ください。
※上記以外に茨城国体・大会臨時出張所で販売する場合があります。

臨時出張所の開設予定は、茨城県内の郵便局窓口に備え付けの「茨城国体・大会臨時出張所出店予定一覧」でご確認願います。
販売期間 令和元年9月28日(土)~10月14日(月・祝)

※上記の販売期間内であっても、各販売所の在庫状況により販売できない場合がございますので、ご了承願います。
販売時間 各郵便局の窓口営業時間内

※上記の販売時間内であっても、各販売所の在庫状況により販売できない場合がございますので、ご了承願います。
1人当たり
の販売
セット数
5セット以内

なお、販売状況により変更することがありますので、ご了承願います。
お問合せ先

ハローダイヤル

Tel:050-5548-8686

(午前8時~午後9時、年中無休)

*おかけ間違いのないようご注意ください。

令和元年9月30日までに購入できれば消費税がまだ8%なので1900円で購入できます。10月1日以降は10%に上昇するため同じものが1936円になります。ただそれだけです。現地販売の貨幣セットを購入するのは初めてです。期待しています。天気予報をチェックするようにします。

販売価格:1,900円(消費税込)

※令和元年10月1日以降消費税率の引き上げに伴い,販売価格が1,936円になります。


販売予定数量:10,000セット(1人当たりの販売セット数=5セット以内)

主な郵便局の窓口営業時間
郵便局名 平日 土曜日 日曜日・休日
水戸中央郵便局 9:00~19:00 9:00~17:00 9:00~12:30

30日の月曜日に水戸市内の一般の郵便局に行っても購入できます。そんなにコインマニアはいないはずである。郵便局の大きさ、規模にも割り当てられるセット数が違うと考える。そのためできるだけ大きな郵便局で購入したい。

第28回 TOKYOコレクションフェア 2019

9月13日から15日まで東京交通会館12階ダイヤモンドホールで催事が開かれ参加した。私は初日の13日(金)に休日を取って参加した。

会場へは会場前2分前のアナウンスがあった時、行列に並び始めたのでそのころで大勢の人が待っていました。茨城貨幣研究会例会の若きリーダーにお声をかけてもらう。これには驚く。10円青銅貨の話もしたかったが、体が疲れていてそれどころではなかった。反省している。時間に間に合うように急いでいたためです。

10円青銅貨のプルーフを見せてくれなかった業者があったが、これには納得がいかない。手変わりは認められており、鈴木和三郎先生の書物にも掲載されている。ホームページにも掲載されている。日本貨幣商協同組合、(株)ワールドコインズ・ジャパンに問い合わせしたい。

一社だけ見ることを忘れたブースがあったが、社長に尋ねなかった私が悪い。拡大鏡と用紙を持参したため貨幣を見ていると非常に疲れる。年号で選んでもらいたいとか不満です。

結果的には珍しい手変わりは見つからなかったが、ミントセットにはよく見られる貨幣は普通の価格で入手できた。可能ならばもう少し安値でもいい。東京の貨幣の催事に参加し始めて5-6年にはなると思うが未使用以上の10円青銅貨の通常貨、状態の極めてよく傷や汚れが全くないものを探しています。

『収集』誌にも集め方はその人それぞれで作られるものであると書かれている。そのため、その人の力量に応じてコレクションをしてもいいと考える。また、『日本貨幣カタログ』に掲載され認知度や人気度が上昇したものは販売価格が上昇する。日本近代銀貨研究会の銀貨もたとえ『日本貨幣カタログ』に掲載されてはいなくとも認知度と人気度によって価格が異なると思う。

また、約束していたオークションの下見も会場内で済ませる。

帰り、アップル銀座に初めて立ち寄る。iPhone11Proを触らしてもらったが大きい。iPadやapple watchも展示されていました。大勢の人がいました。

-平成7年 Ch型、平成8年 Ch型、平成9年 前期 Ch型、平成9年 後期 Ci型、平成10年 前期 Ch型、平成10年 後期 Cj型の手変わり分類について- 4

随分と日が短くなり暑さもおさまってきました。昼間は過ごしやすくなりましたが昼寝をしました。

 

1.はじめに

今回は平成10年銘プルーフについて述べてみたい。庶民生活には自動販売機、路線バスの運賃の支払いなど銅銭は経済界において重要な役割を果たしており、庶民の生活には、銭の使用によって成り立っている。

未発見の手変わり品をお持ちの方は、是非お知らせください。皆様のご協力を得まして、一層の解明を進めたいと思います。今後のまだ手に入らない珍品について存在数を知ることはもちろん、業者販売価格の推測、競売などのオークションの落札価格(プレミアム付き)などが知りたい。

また、自分の収集品を整理整頓し、その研究成果を公開する目的です。未見品に関しては、競売などでは上級収集家からの応札によりかなりの高額落札(高プレミアム)が予想される。中~上級収集家以外にはあまり知られておらず、また業者も分類販売していないので一般市場で拾える可能性も残されている。ルーペが無いと見逃す可能性大である。

さて、結論から申し上げますと、資料となる故鈴木和三郎先生の書籍『日本の現行貨幣-収集の手引き-』内外貨幣研究会、2011年には未発表の手変わり品は残念ながら発見できなかった。

 

◆平成10年 プルーフの裏面、【年号面】 Ch型、Cj型 共通

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●平成10年 前期 Ch型 「左宝珠切れ目:有り」「階段切れ目:有り」 標準的、21枚

 

アルファベット表記のCh型の特徴は私が付けた特徴記号です。着眼点は「左宝珠切れ目:有り」「階段切れ目:有り」の2か所だけ確かめれば平成10年 前期 Ch型と特定できます。通常貨にはCi型「左宝珠切れ目:無し」「階段切れ目:有り」の特徴を持つものが存在するためもし見つかれば珍品です。よく確認する必要があります。

鈴木先生の著書では「左宝珠切れ目:有り」「階段切れ目:有り」「左石積切れ目:有り」と分類されています。

稀少度は標準的であり所有している貨幣のうち半数の21枚がこの特徴であり、平成10年 前期 Ch型と特定できます。尚、今日現在までの枚数を示しており21枚です。これと同じことは、すべての年号に該当します。従って、今後所有する枚数が増加すると考えられます。

 

【平等院鳳凰堂面】全体図 平成10年 前期 Ch型

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Photo_20190901185101

着眼点

①「左宝珠切れ目:有り」

②「階段切れ目:有り

 

 

●平成10年 後期 Cj型 「左宝珠切れ目:有り」「階段切れ目:無し」 標準的、20枚

 

アルファベット表記のCj型の特徴は私が付けた特徴記号です。着眼点は「左宝珠切れ目:有り」「階段切れ目:無し」の2か所だけ確かめれば平成10年 後期 Cj型と特定できます。

鈴木先生の著書では「左宝珠切れ目:有り」「階段切れ目:無し」「左石積切れ目:有り」と分類されています。

稀少度は標準的であり所有している貨幣のうち半数の20枚がこの特徴であり、平成10年 後期 Cj型と特定できます。

 

 

【平等院鳳凰堂面】全体図 平成10年 後期 Cj型

Photo_20190901185102

Photo_20190901185103

着眼点

①「左宝珠切れ目:有り」

②「階段切れ目:無し

 

以下の貨幣Ci型は、まだ未発見です。蔵品されている方、発見された方がおりましたら、是非ご一報ください。それ以外の未発見の手変わり品をお持ちの方もよろしくお願いします。

 

●平成10年 Ci型 「左宝珠切れ目:無し」「階段切れ目:有り」「左石積切れ目:有り」 通常貨には認められる、未発見(存在の可能性有り)

 

手変わり品は全体の中から、目立った特徴を持ち、複数見つかったものだけを手変わりと呼んでいる。微細な変化のあるものが多いので、今後の収集によっては意外と少ないものが見つかるかもしれません。

 

  • まとめ

 

今回の報告では、10円青銅貨プルーフの手変わりのうち平成7年 Ch型、平成8年 Ch型、平成9年 前期 Ch型、平成9年 後期 Ci型、平成10年 前期 Ch型、平成10年 後期 Cj型の特徴記号のうちで表面の平等院鳳凰堂の図案に着目して、大まかに分けてみました。

 

『日本貨幣カタログ1994 特集』や『収集』誌2006年、9月号、鈴木先生の著書『日本の現行貨幣-収集の手引き-』内外貨幣研究会、2011年の文献に記載されているのでそちらも手元に置きながら勉強されるとよく理解できます。そちらを参照されることを期待します。

 

また、10円青銅貨プルーフの手変わりは、目下のところ研究中であり、別の手変わりがないか探しているところである。発見次第、適宜報告していくつもりである。大分類の「左宝珠切れ目:有無」「階段切れ目:有無」の分け方以外の箇所の区別については、現状では、検討途中であり、それ以外の箇所での手変わり区分までは特徴記号の区別ができないためにしていない。

 

本報告が、10円青銅貨プルーフの手変わりに興味を持って収集されている方やプルーフセットをお持ちの一般のコレクターにも、何かの参考になれば幸いである。本報告をきっかけとして、この分野の研究がさらに進むことを期待したい。

     

年号

特徴記号

分類

稀少度

平成7年

Cg型

「左宝珠切れ目:有り」「階段切れ目:無し」

未見 通常貨には見られる

平成7年

Ch型

「左宝珠切れ目:有り」「階段切れ目:有り」

標準的 非常に多い 

平成8年

Ch型

「左宝珠切れ目:有り」「階段切れ目:有り」

標準的 非常に多い 

平成8年

Ci型

「左宝珠切れ目:無し」「階段切れ目:有り」

未見 通常貨には見られる

平成9年 前期

Ch型

「左宝珠切れ目:有り」「階段切れ目:有り」

標準的

平成9年 後期

Ci型

「左宝珠切れ目:無し」「階段切れ目:有り」

標準的

平成10年 前期

Ch型

「左宝珠切れ目:有り」「階段切れ目:有り」

標準的

平成10年 中期

Ci型

「左宝珠切れ目:無し」「階段切れ目:有り」

未見 通常貨には見られる(ミント)

平成10年 後期

Cj型

「左宝珠切れ目:有り」「階段切れ目:無し」

標準的

 

※未見は通常貨には見られるが、現時点ではプルーフでは確認していないために催事やオークションなどで探しているもの、あるいは存在の可能性を疑ってもいいもの。

※標準的は存在数が多く稀少価値は全くないと思われる、容易に見つかり手に入ると思えるもの。

 

 

(主な参考文献)

島村一雄「旧5円金貨明治3年明瞭鱗(切り鱗)の徹底研究」『収集』2018年、5月号、17頁-41頁。

日本貨幣商協同組合編『日本貨幣カタログ1994』特集、1993年。

神吉廣純「現行コイン選り銭の妙味」『収集』書信館出版株式会社、2006年、9月号。

鈴木和三郎『日本の現行貨幣-収集の手引き-』内外貨幣研究会、2011年、3月。

鈴木和三郎「近現代・日本のお金」http://chigasakiws.web.fc2.com/

 

 

(次号に続く)