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10円青銅貨の手変わり

プルーフ貨(昭和62年〜平成7年)

「日本貨幣カタログ」2022年版にも記載されていない昭和62年プルーフ貨を見つけましたので紹介します。今月12日に発売された「日本貨幣カタログ」2022年版には時間がなく間に合いませんでしたので来年以降に期待します。

拡大した画像が見やすいということであえてスマートフォンでは見ずらい画像を使いました。パソコンで見てください。

ギャラリー

イメージ01

昭和62年 Ce型 前期 新種発見品 年号面


屋根に切れ目あり、屋根の先端が鈍角(他の屋根の先端も鈍い)、階段石垣耳石切れ目:有、超稀少です。(新発見) 

昭和62年 Ce型 平等院鳳凰堂面

今年の「日本貨幣カタログ」2022年版に新たに追加・掲載されることは間に合いませんでした。来年以降に期待します。「収集」誌にも取り上げられることを希望します。

昭和62年 Ce型 プルーフ貨

前期の特徴が出ています。

屋根に切れ目あり、屋根の先端が鈍角(他の屋根の先端も鈍い)。

昭和62年 Ce型 前期

階段石垣耳石切れ目:有

informationお知らせ

       
2021年9月13日
手変わり分類表に鈴木和三郎先生は分類されていない平成元年Cf型およびCg型を修正追加しました。        
2021年9月11日
鬼瓦とその上にある鳥衾:棒線、鬼瓦とその上にある鳥衾:連結 に訂正。                
2021年9月2日
昭和62年から平成7年プルーフ貨をまとめています。        
20**年*月*日
ここに新着情報が入ります。ここに新着情報が入ります。ここに新着情報が入ります。ここに新着情報が入ります。ここに新着情報が入ります。
20**年*月*日
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20**年*月*日
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20**年*月*日
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しろねこ



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FAX.


年銘 識別番号   組み合わせ手変わり分類表 特徴  
 昭和62年  Ce型 屋根に切れ目あり、屋根の先端が鈍角(他の屋根の先端も鈍い)、階段石垣耳石切れ目:有、超稀少です。(新発見)   前期
 昭和62年  Cf型 屋根に切れ目無し、屋根の先端が鋭角(他の屋根の先端も鋭い)、鬼瓦とその上にある鳥衾:棒線、階段石垣耳石切れ目:無  中期
 昭和62年  Cg型  屋根に切れ目無し、屋根の先端が鋭角(他の屋根の先端も鋭い)、鬼瓦とその上にある鳥衾:連結、階段石垣耳石切れ目:無  後期
 昭和63年  Cf型  屋根に切れ目無し、屋根の先端が鋭角(他の屋根の先端も鋭い)、鬼瓦とその上にある鳥衾:棒線、階段石垣耳石切れ目:無  
 平成元年  Cf型  屋根に切れ目無し、屋根の先端が鋭角(他の屋根の先端も鋭い)、鬼瓦とその上にある鳥衾:棒線、階段石垣耳石切れ目:無(新発見)※鈴木和三郎先生は未分類。  前期
 平成元年  Cg型  屋根に切れ目無し、屋根の先端が鋭角(他の屋根の先端も鋭い)、鬼瓦とその上にある鳥衾:連結、階段石垣耳石切れ目:無(新発見)※鈴木和三郎先生は未分類。  後期
 平成2年  Cg型  屋根に切れ目無し、屋根の先端が鋭角(他の屋根の先端も鋭い)、鬼瓦とその上にある鳥衾:連結、階段石垣耳石切れ目:無  
 平成3年  Cg型  屋根に切れ目無し、屋根の先端が鋭角(他の屋根の先端も鋭い)、鬼瓦とその上にある鳥衾:連結、階段石垣耳石切れ目:無  
 平成4年  Cg型   屋根に切れ目無し、屋根の先端が鋭角(他の屋根の先端も鋭い)、鬼瓦とその上にある鳥衾:連結、階段石垣耳石切れ目:無  
 平成5年  Cg型   屋根に切れ目無し、屋根の先端が鋭角(他の屋根の先端も鋭い)、鬼瓦とその上にある鳥衾:連結、階段石垣耳石切れ目:無  
 平成6年  Cg型   屋根に切れ目無し、屋根の先端が鋭角(他の屋根の先端も鋭い)、鬼瓦とその上にある鳥衾:連結、階段石垣耳石切れ目:  前期
 平成6年  Ch型  左露盤切れ目(左宝珠):有、階段石垣耳石切れ目:  後期
 平成7年  Ch型  左露盤切れ目(左宝珠):有、階段石垣耳石切れ目:  























昭和62年 前期 Ce型


『日本貨幣カタログ』や『収集』誌にも未掲載のもの。新発見。従来までは昭和62年プルーフ貨は昭和61年後期 Cf型の試し打ちによって作られたものと推測され、その解釈が古泉界に定着していた。しかし、この発見の結果、試鋳貨ではないことが証明された

日本貨幣協会参事 谷口道生氏によると、「日本貨幣カタログ」2022には追加が間に合わなかったという。来年、掲載されることを期待します。『収集』誌でも取り上げられることを強く希望します。


















※Cf型の特徴として、鬼瓦(おにかわら)とその上にある鳥衾(とりぶすま):有で棒線状になっている。本物の平等院鳳凰堂では位置的には鬼瓦(おにかわら)とその上にある鳥衾(とりぶすま)に相当する。











昭和62年 中期 Cf型



従来は昭和62年プルーフ貨と言えば、このCf型とCg型だけだといわれていた。



















※Cg型の特徴として、鬼瓦とその上にある鳥衾:連結











昭和62年 後期 Cg型































昭和63年 Cf型

































平成元年 前期 Cf型































平成元年 後期 Cg型







































平成2年 Cg型

















平成3年 Cg型






















平成4年 Cg型























平成5年 Cg型























平成6年 前期 Cg型


























平成6年 後期 Ch型



































平成7年 Ch型